事前に手当などの確認・準備をしておくといいです

妊娠中に、週産後にもられる手当などの確認、準備を

これから子供を望んでいる人や、現在妊娠中の人の中には、経済的な不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。子供を望んではいるものの、経済的な事情で躊躇っている人がいることも事実であり、子育て費用の負担は親にとって深刻な問題です。

しかし、ご存知の通り日本では少子化対策が進められており、出産や子育てに対し、さまざまな支援制度があります。出産費用はほとんど戻ってきますし、子供が生まれてからも児童手当などが受け取れます。

無事出産が済むまではなかなか動けないものですが、中には遡って請求ができないものもありますので、予め知識を備えておくことが重要です。

特に児童手当は3歳未満の子供に対して毎月1万5千円も支払われる大きな給付金ですが、申請し忘れても過去のものは受け取れません。出産してすぐに申請できるように準備しておきましょう。遡って支払われないのは、子育て支援のための給付金との位置付けだからこそです。

毎月の子育て費用の足しにと支払われるものですので、まとめて受け取っては意味がありません。もちろん、実際には貯金するのも子育て以外の事に使うのも自由です。しかし、制度の建前上、申請をしていない人には支払われない、ということですから覚えておきましょう。

児童手当は、ある政党が政策の目玉として打ち出した子ども手当の名残です。当時、1人につき2万6千円という大金が15歳までの子供全員に支払われるということで、大きな注目を浴びました。その後、政権交代し、1人につき2万6千円という公約通りの子ども手当は一度も支払われることはありませんでした。

このため、手当など一切もらえないと思っている人もいるでしょう。しかし、児童手当という形で現在も子供に対する給付は続いています。忘れずに申請をしてください。

但し、児童手当には所得制限があります。高額な所得がある世帯は所得に応じて減額されることになっていますので、市町村で確認をしてください。出産すると、妊娠中以上に忙しくなります。もらえるものはしっかりもらって、子育てに役立てましょう。

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